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ネイティブ広告をオウンドメディアで活用するために

オウンドメディアは広告会社以外の一般企業が自社のマーケティングのために、自ら展開するメディアです。これに対してネイティブ広告は従来のリマーケティング広告の欠点を踏まえて登場した広告手法のことを指しています。リマーケティング手法の代表的なものはリスティング広告を典型的なものとする手法ですが、コンバージョンにつながることが低く有効性に疑問が呈されるようになりました。そこで登場したのが、ネイティブ広告になります。

ネイティブ広告には明確な定義はないようですが、広告であることが前面に出ていることなくメディアに自然に溶け込むような演出が凝らされたのが特徴のもの全般をさしています。現在ネイティブ広告には大きく分類して、インフィード型・ペイドサーチ型・レコメンドウィジェット型・プロモ―トリスティング型・カスタム型などを含むものとされています。それぞれの方法にはコンテンツの内容や質には違いがあります。それではそれぞれのコンテンツの概要を御紹介しましょう。

インフィード型とはいわゆる”記事広告”のことで、ウェブサイトに掲載するものとソーシャルメディア(SNS)に掲載するものの二種類があります。前者の場合はユーザーの共感を得ることができる読みものタイプが主な形式です。記事を通じて自社の製品を広く知ってもらいたいときに活用できる手法になります。ただし直接的なコンバージョンを目的にするとユーザーの共感を得られない場合があるので、どこまで訴求するかのさじ加減が難しいところです。SNS上で広告される場合のほうがインフィード型の典型手法になっているようです。

ペイドサーチ型とは、ペイドの言葉に表されているように有償の広告のことでリスティング広告も含まれます。オーガニック検索の上位に表示されるので、ネイティブ広告の一種に位置づけられています。
レコメンドウィジェット型はいわゆるガジェット型広告とも呼ばれるもので、ユーザーの関心に沿って広告内容が変化するのが特徴です。レコメンドなのでユーザーの属性に応じた質や内容が表示されることになります。
プロモ―トリスティング型はアマゾンや食べログなどが代表的で、取り扱い業種や商品しか出稿することが出来ない点に特徴があります。
カスタム型は上記のいずれにも該当しない広告方法で、LINEの企業公式スタンプなどがこれに該当します。

オウンドメディアで活用できる自然広告(ネイティブ広告)にはいくつかに分類されますが自サイトにとって最適のメニューを選択するのがポイントです。