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オウンドメディアのコンセプト作りのコツ

ウェブマーケティングや企業の宣伝・ブランディングに効果的なオウンドメディアの展開ですが、立ち上げて展開していくためには、色々な知識やノウハウが必要になります。経験がなければどこから手をつけるべきなのか途方に暮れることも多いでしょうが、スキーム全体の目的やコンセプトをイメージできれば比較的スムースに作業を進めることが出来るはずです。そこで今回はオウンドメディアのコンセプトや全体像を設定することのコツを御紹介して参りましょう。

最初に決定するべきなのは、コンセプトやそれを達成するための目的です。コンセプトには企業理念が反映されていることも、目的との一貫性を確保する上でも重要です。企業理念にはそれぞれの商品やサービスに根底で流れているものが込められているはずです。長年のブランディングとも言うべき意味合いがあるので目的などは明確にしておくことがポイントです。

オウンドメディアの方向性などが明確になったら、次に想定するべきなのでは、対象とするべきペルソナの設定が重要です。対象となるべきユーザーの年齢や性格・職業や趣味など、クライアントになるべきユーザー像を明確に規定するわけです。この点が明確に基礎付けることが出来れば、今後のサイト運営やコンテンツ作成の方向性が明白になってくるはずです。

ここで忘れてはならないのが、競合する企業やサイトなどの存在です。競合サイトのトラフィック流入やキーワードごとの流入数などは専用ツールで把握することができますが、競合サイトなどの情報を収集することで解決するべき課題も明白になってくるでしょう。必要な情報を分析したら、できるだけ競合が生じないニッチなフィールドのキーワードを選定するのも課題解決に役立ちます。

とはいってもあまりにニッチすぎると、いくら時間が経過しても検索エンジンに乗ってこない状況も想定されるところです。キーワード選定ツールなどで、検索ボリュームが仲位のものをピックアップして共起語などの複数のワードで構成されたロングテールキーワードなどをピックアップして、ニッチでも相応の検索数を狙える言葉でコンテンツ作成に取り組むことは大事です。

NGなのは、売上や集客のためにあからさまにアピールしたりすることです。トラフィックの流入のためにSNSと連動する方もいます。SNSに自サイトのURLを自動表記させて投稿するツールを利用するなどもNGの行為といえます。